2016年4月13日(水)〜25日(月) アート展『ART of ULTRAMAN』新宿タカシマヤ に参加します円谷プロが製作し、2016年で放送から50年を迎えた「ウルトラマンシリーズ」に登場するヒーローや怪獣を、国内外で評価の高い若手アーティストがモチーフとして制作した作品の展示販売イベントが、4月13日(水)より新宿タカシマヤにて開催されます。今回出品されるアーティスト達は30代~40代が中心で、生まれたときからウルトラマンを身近に感じていた世代です。彼らがウルトラマンの世界をどのように表現するのかを「ART of ULTRAMAN」と題し、お楽しみいただく展示・販売を、新宿タカシマヤ内の2会場で実施。本年、開店20周年を迎える新宿タカシマヤでは、「ウルトラマン」と大々的にコラボレートしたアート展は、今回が初めての開催となります。【開催概要】会場:新宿タカシマヤ(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2)時間:10:00~20:00 ※毎週金・土曜日、及び4月17日(日)~19日(火)は20:30までお問い合わせ先:新宿タカシマヤ 03-5361-1111(代表)■10階 美術画廊(会期:2016年4月13日(水)~25日(月) ※最終日は16:00閉場)美術画廊が推薦する国内外で評価の高い若手アーティストの16名に、ウルトラマンと怪獣などをモチーフとした作品制作(1人1~2点出品)を依頼し、もはや日本の“文化”といっても過言ではないウルトラマンを“アート”の側面から掘り下げた作品の展示・販売をいたします。<10階画廊出品依頼作家> 50音順・敬称略井上 裕起(立体)、大森 暁生(彫刻)、北川 宏人(立体)、坂口 健(陶芸)、澁谷 忠臣(平面)、瀧下 和之(絵画)、田中 武(絵画)、富田 菜摘(立体)、永島 千裕(絵画)、増田 敏也(工芸)、松浦 浩之(絵画)、松岡ミチヒロ(立体)、松山 賢(絵画)、三瀬 夏之介(日本画)、宮岡 貴泉(工芸)、山本 太郎(日本画)